「みんなのFX」便利ツール〜「通貨強弱」徹底解説〜

「みんなのFX」便利ツール〜「通貨強弱」徹底解説〜

「FXで早く利益を出せるようになりたい…」

「簡単にテクニカル分析できるツールが欲しい…」

「みんなのFXにある通貨強弱の使い方を知りたい…」

このような悩みをお持ちじゃないですか?

通貨強弱は、テクニカルの観点から直感的に分析ができるため、簡単にテクニカル分析ができるツールとして使うことができます。

テクニカル分析ができる=FXで利益を残せる確率が上がります。

そんな通貨強弱について、使い方や活用方法について解説しました。

本記事の内容
  • 通貨強弱の使い方
  • 通貨強弱の活用方法

このようなことを学ぶべます。

今回紹介するツールは、「みんなのFX」で提供しているツールですので、まだを使っていなければ、開設してから、読んだ方が時間短縮になります。

まだ開設していない場合は、【話題の「みんなのFX」の評判・口コミはどうなっている〜メリット・デメリット徹底解説〜】 を参考にしてください。

みんなのFXでは、他のFX会社では提供していないツールを提供しています。

他の提供ツールについて知りたい場合は、「みんなのFX」は差別化ができている〜アプリの差別化〜を参考にしてください。

みんなのFXでも、解説動画を出しています。

「通貨強弱」とは?

通貨強弱とは?

上図のように、「みんなのFX」で提供されている、「通貨強弱」には、チャートタイプと通貨ペアランキングタイプの2種類があります。

通貨強弱は、テクニカルの観点で可視化しているツールです。

  • チャートタイプ:通貨単体の強弱確認
  • 通貨ペアランキング;通貨ペアごとのランキング確認

トレード手法と組み合わせることで、高い精度でエントリーすることができます。

おすすめのトレード手法は、下記関連記事を参考にしてください。

「通貨強弱」の表示内容

通貨強弱には、チャートタイプと通貨ペアランキングの2種類があります。

まずは、2種類表示内容について解説します。

表示内容:チャートタイプ

通貨強弱表示内容:チャートタイプ

「通貨強弱」のチャートタイプは、通貨単体の強さを可視化しています。

チャートタイプで特に注意して確認したい通貨は、「JPY」と「USD」です。

JPY(円)は、「EUR/JPY」「GBP/JPY」「ZAR/JPY」などの分母に「JPY」が入っている通貨ペアが多いためです。

  • JPY(円)が強い:JPYが分母の通貨ペアは下がる
  • JPY(円)が弱い:JPYが分母の通貨ペアは上がる

USD(米ドル)もJPYと同じで、「EUR/USD」「GBP/USD」のように分母に「USD」が入っている通貨ペアが多いためです。

  • USD(米ドル)が強い:USDが分母の通貨ペアは下がる
  • USD(米ドル)が弱い:USDが分母の通貨ペアは上がる

JPYとUSD以外は、あなたがトレードしている通貨を入れると良いでしょう。

設定変更①:表示通貨を変更

チャートタイプ設定変更:表示通貨を変更

設定方法は、上図の通りです。

通貨の設定はあなたの好みに変更することができます。

JPY、USDは入れることを推奨します。

他の通貨は、あなたがトレードする通貨を設定してください。

18通貨から選ぶことが可能です。

最大8個まで、同時に表示することが可能です。

チャート画面が見にくいようであれば、本当に自分が表示したい通貨ペアに絞ると良いでしょう。

一番最初は、最大の8通貨が選択されていますので、いらない通貨をタップしてから、自分の好みの通貨を選んでください。

設定変更②:表示期間を変更

チャートタイプ設定変更:表示期間を変更

基本的には、「本日」で使います。

対象の通貨の強弱を把握することで、エントリーの根拠を作れます。

また、設定期間が長期から選べるため、マルチタイムフレーム分析として使うことができます。

FXでは、トレンドに乗ることで大きな利益を残せるため、現在のトレンドを把握する上で役に立つでしょう。

マルチタイムフレーム分析について、詳しく知りたい方は、 【FX初心者が見落としがち?マルチタイムフレーム分析とは?】を参考にしてください。

表示内容:通貨ペアランキングタイプ

「通貨強弱」の表示内容:通貨ペアランキングタイプ

通貨ペアランキングは、「通貨強弱」をもとに通貨ペアのランキングを表しています。

チャートタイプと異なり、通貨ペアで確認できるため、あなたがトレードするタイミングに向いている通貨ペアをすぐに把握できます。

バーが赤い通貨ペアはロングに向いていて、バーが青い通貨ペアはショートに向いている通貨ペアです。

さらに、バーが長いほど対象の方向が強いことを示しています。

「通貨強弱」の活用方法

FXでトレンドが発生しているときは、押し目買いや戻り売りでエントリーすることが基本です。

他のテクニカル分析では反発ポイントを探し、通貨強弱でエントリーの一押しをするためのツールとして使いましょう。

実際にどのような場面で、エントリーしていくかを解説します。

活用方法①:ピークから逆転

例では、通貨強弱のチャートタイプを使用する方法です。

通貨強弱は、数日〜数週間スパンで大きく入れ替わることが多いです。

入れ替わりのタイミングを使ってエントリーすることができます。

手順は下記の通りです。

ピークから逆転:手順
  • 基準の軸を設定する
  • 軸から最も乖離ができている通貨を監視する(通貨ペアを選定)※通貨強弱が乖離ができている=今がピークである可能性が高い通貨ペア
  • 乖離が縮まり始めたタイミングでエントリー

実際の例を参考にしてください。

ピークから逆転①:基準の軸を設定する

「通貨強弱」の活用方法:ピークからの逆転例①

基準軸は、JPYもしくはUSDのどちらかを選びます。

今回取り上げた例は、AUD/USDです。

2021/8/10の11:00が最も乖離したタイミングでした。

この段階の価格は最安値を更新したタイミングです。

このタイミングで、通貨強弱のピークが訪れ、通貨強弱の乖離が狭くなっていきます。

最も乖離が少なくなったタイミングのチャートで確認してみましょう。

ピークから逆転②:軸から最も乖離ができている通貨を監視する(通貨ペア選定)

上図のように、通貨強弱が最も近づいたタイミングでは、大きく上昇していることが分かります。

今回の例で取り上げている通貨ペアは、AUD/USDのため、USDが弱くなりAUDが強くなっているため、チャート上の値動きは上昇です。

このように、通貨強弱がピークを迎え、縮まり始めた通貨ペアを探す必要があります。

ピークから逆転③:乖離が縮まり始めタイミングでエントリー

今回のように、通貨ペアとの差が近づくタイミングでエントリーできれば、利益をあげることができます。

ただし、実際に動いているチャートでは、これからちゃんと近づいていくのか判断することは難しいでしょう。

そのため、他の手法と組み合わせることで、自信を持ってエントリーすることができるようになります。

相性の良い手法が知りたい場合は、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にしてください。

エントリー根拠を3つ以上集めてエントリーする手法です。

通貨強弱は、エントリー根拠の1つとして、通貨強弱を使用することができます。

活用方法②:レンジ相場

活用方法②:レンジ相場

「通貨強弱」の乖離がほぼない場合、レンジの可能性が高いです。

レンジを見極めるためには、通貨ペアランキングタイプを参考しましょう

通貨ペアのバーが短いものがレンジ相場の可能性がです。

上図のようにバーが短いものがレンジ相場である可能性が高いです。

レンジ相場では、逆張りの手法を使います。

逆張りの手法で役に立つものが、RSIなど、オシレーター系のテクニカル分析です。

RSIの使用方法について知りたい場合は、 【FX初心者でも簡単にテクニカル分析〜RSIの徹底解説〜】を参考にしてください。

活用方法③:接近

「通貨強弱」の活用方法:接近①

2つの「通貨強弱」が近づいたタイミングでエントリーする方法です。

2つの通貨が近づき、そのままずっとくっついていることは稀です。

近づいたタイミングから、どちらの通貨が強くなるかを見極めてエントリーしていきます。

2021/8/13 15:00の状況です。

このタイミングで、JPYとGBPの強弱がクロスしました。

クロスしたタイミングで、その後どちらの通貨が強くなるのかを見極めていきます。

今回の例では、JPYが強くなりました。

JPYが強くなった場合、ショートのポジションを持つと利益を狙えます。

「通貨強弱」の活用方法:接近②

上図のように、一度離れた「通貨強弱」が再び近づくタイミングで利益確定をすることにより、利益を取ることができます。

今回の例では、約30PIPS取ることができています。

通貨同士の相関性

通貨は地域・特徴ごとに分けて考える必要があります。

  • オセアニア通貨:AUD、NZD
  • 欧州通貨:EUR、GBP
  • 避難通貨:JPY、CHF
  • 新興国通過:MXN、ZAR、TRY

避難通貨と言うものは、リスクオフの時に買われやすい通貨のことです。

この組み合わせは、基本的に同じような動きをする通貨です。

この同じ特徴をもった通貨同士は、同じ動きをすることが多いため、ほとんどボラティリティが出ず、利益を残しにくいため、通貨ペアの選択では選ばないようにしましょう。

通貨強弱チャートの確認方法

通貨強弱チャートを見る方法を2つ紹介します。

通貨強弱チャートだけであれば、複数の選択肢がありますが、ランキングまで載せているところは稀です。

①WEBで確認する

一般的な確認方法としてWEBで確認をするトレーダーは多いです。

誰でも見れる登録不要のWEBページで見ることができますので、まずはこちらで確認しながらトレードしてみるといいでしょう。

OANDAのHPで見ることができます。

しかし、通貨ペアのランキングを見ることはできません。

②一部のFX会社のアプリ

8社のFX口座を持っている私ですが、通貨強弱が確認できるFX会社のアプリは限られています。

通貨強弱チャートだけであれば、複数のWEBサイトで確認できますが、ランキングまで載っている口座は、「みんなのFX」だけです。

アプリ内で確認することができるため、通貨強弱の確認後→トレードが1つのアプリで完結できます。

WEBよりもアプリの方が良いと思った場合は、「みんなのFX」を開設してください。

みんなのFXは、他にもおすすめポイントが多く、イチオシの口座です。

詳しく知りたい場合は、【話題の「みんなのFX」の評判・口コミはどうなっている〜メリット・デメリット徹底解説〜】を参考にしてください。

まとめ

今回は、「通貨強弱」について書きました。

通貨強弱は、あなたのトレード戦略を強化してくれるツールです。

単体でも使うことは可能ですが、他の手法と組み合わせて使うことで、かなり精度の高いエントリーができるようになるでしょう。

特に、「みんなのFX」のアプリは優秀です。

まだ開設していない場合は、開設しておきましょう。

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