これを意識すればFX初心者でも勝率アップ〜あるあるの失敗と対策〜

FX始めたいけど、失敗はできるだけしたくない…

どうしても同じような失敗をしてしまう…

どんなことを意識すれば失敗しなくなる?

このような悩みや疑問をお持ちではないでしょうか?

FXを始めるとき、初めて間もない場合はこのような悩みや、疑問を持つと思います。

失敗を事前に防ぐことができれば、収益を増やしやすくなります。

今回の記事では、FX初心者がよくやってしまう失敗と対策をまとめて紹介しました。

本記事の内容
  • FX初心者がやってしまう失敗例
  • できるだけ失敗しないための対策
  • FX初心者がやるべき行動

このようなことを学ぶことができます。

わたしは、今回紹介する失敗を全て経験しました。

今回の対策を実践することで、今では毎月プラスの収益で終えることができています。

あなたも本記事の内容を実践することで、毎月プラス収益で終われることができるようになりますので、最後まで読んで参考にしてください。

FX初心者が失敗する原因の大半はこの3つ
  • 間違った相場感
  • 資金管理
  • 損切り

FX初心者:失敗あるある・対策

FXでよくやってしまう失敗は、本当に数多くあります。

わたし自身、失敗に失敗を重ね中古車1台買えるくらいの失敗をしています。

初心者のときに知っていれば、これだけの損害を出すことはなかったでしょう。

あなたは、わたしと同じ失敗をしないようにこれから紹介する項目を意識してください。

FX初心者:失敗あるある
  • FX初心者失敗と対策①:初めから大きい資金を入れる
  • FX初心者失敗と対策②:値頃感でトレード
  • FX初心者失敗と対策③:損切りをしない
  • FX初心者失敗と対策④:ポジポジ病
  • FX初心者失敗と対策⑤:分析の盲信
  • FX初心者失敗と対策⑥:情報の盲信
  • FX初心者失敗と対策⑦:経済指標の見落とし
  • FX初心者失敗と対策⑧:過剰なロット数
  • FX初心者失敗と対策⑨:時間帯の特性
  • FX初心者失敗と対策⑩:トレードスタイルの変更
  • FX初心者失敗と対策⑪:損失を取り返そうとする
  • FX初心者失敗と対策⑫:高値・安値でエントリー
  • FX初心者失敗と対策⑬:無計画なナンピン

FX初心者失敗と対策①:初めから大きい資金を入れる

あなたは、最初にFX口座に入金する金額はいくらを想像しているでしょうか?

1万円?10万円?100万円?

FX初心者は、初めから大きい資産を入金しないほうがいいです。

スキルがないため、最初に入金した資金は、ほぼ確実になくなるでしょう。

そのため、大きい金額を入金すれば、損失額が大きくなってしまいます。

対策:入金する金額は、1万円一択

FX初心者が最初に入金する金額は、1万円一択です。

最初に入れる金額がいくらであろうと、最初に入れた資金は、ほぼ確実になくしてしまいます。

これは、スキルが身に付いていない状態で、いくらトレードをしても負ける可能性が高いからです。

スキルを身につけるまでは、入金額をいくら増やしたところで、勝てません。

どうせ全部無くなってしまうなら、入金額を少なくしておけば、損失額を大幅に削減できます。

よく、FX初心者が勘違いしていることで、「入金額を多くすれば稼げる金額は増えるはず」と思ってしまいます。

しかし、これは完全に間違っています。

逆で、入金額が増えるほど損失額が増えます。

勝てるための技術がありませんので当然です。

だから、最初の入金額は、1万円一択にです。

小額じゃ稼げるようになれない!

こう思うかもしれませんが、最終的には最初の入金額が少ない方がトータルで、利益を残せる可能性が高いです。

スキルが身に付いたときに、それまでに出た損失額を回収するためにかかる労力は、少ない方がいいです。

1万円全部負けても1万円ですが、10万円全て負ければ10万円です。

この場合単純に10倍の難易度で、回収するまでの時間は10倍になります。

最初に入れる金額が1万円が良い理由について、さらに詳しく知りたい場合は、FXはいくらから始める?FX初心者にベストな金額とは?を参考にし、的確な資金を入れるようにしてください。

1万円からトレードするためには、1,000通貨でトレードできるFX会社を使う必要があります。

トレードスタイルにより、おすすめできるFX口座が違います。

あなたのやりたいトレードスタイルに合わせて、使い分けてください。

1,000通貨からトレードできるおすすめFX会社

FX初心者失敗と対策②:値頃感でトレード(逆張り)

FXを始めたばかりなときほど、値頃感でポジションを持ってしまう傾向にあります。

こんなに上がったんだからもうそろそろ下げるかな?

こう言う考えで、エントリーをするとそのまま、逆行し続けて損失を作る可能性が高いです。

FXは、勢いよく上がった場合、そのまま上がり続けることが多く損失を作るだけです。

勢いおく動いている相場で、反対側のポジションを持つことはベテランでも難しい行動です。

それを初心者がやって上手くいく可能性は極めて低いでしょう。

対策:戻り売り、押し目買いを意識

FXにおいて、勢いよく動いている方向にエントリーすることが重要です。

ただし、勢いよく上がっている途中でエントリーすることは危険な行動になります。

FXで利益を残すためには「戻り売り」や「押し目買い」を狙ってエントリーしていくことが重要です。

FXでは、同じ方向にずっと動き続けることはありません。

必ず、どこかのタイミングで利益確定などによる調整局面があります。

その調整局面が落ち着いてから、改めてトレンド方向に動き始めることが多いです。

戻り売りや押し目買いは、調整局面からからトレンド方向に、流れが変わったタイミングでエントリーしましょうと言う考え方です。

戻り売りや押し目買いのエントリー方法について、知りたい場合は、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜こちらを参考にしてください。

詳しいエントリー方法を学ぶことができます。

FX初心者失敗③:損切りをしない

損切りができないFX初心者は、非常に多いです。

わたしも当時、損切りできませんでした。

損なんてしたくない!このまま持ってたら戻ってくるはず!

このように考えて、損切りをせずに放置してしまいます。

損切りをせずに放置してポジションを持っている場合、高確率でそのまま損失は大きくなります。

そして、自分の入金した金額だけでは、損失額をカバーできず、強制決済してしまうか、損失額にあなたが耐え切れなくなり決済し、大きい損失を作ることになるでしょう。

これがFX業界で有名な、コツコツドカンです。

せっかくコツコツ利益を出してきたのに、一回損切りができずに大きく負けることを指す言葉です。

対策:損切りの仕組み化

自分で損切りができない場合は、損切りを仕組み化するしかありません。

よほど強靭なメンタルを持っている場合は、損切りはしなければいけないとわかっただけで、損切りできるようになるでしょう。

しかし、多くの人は、頭で分かっていても、損切りができずコツコツドカンをしてしまいます。

そこで重要なことが損切りを仕組み化してしまう方法です。

エントリーする段階で、損切りをする価格を決めてください。

そして、エントリーと同時に損切り注文を出しましょう。

これで、損切りができないと言うことは防げます。

損切り価格の設定方法については、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にすると良いでしょう。

エントリー方法から、損切り・利益確定の方法まで詳しく解説しています。

損切りは非常に大事なトレードスキルですが、どうしても損を出したくないと言う場合は、損切りをしない簡単手法〜スワップポイントを徹底活用〜を使ってみてください。

証拠金を多めに入れて、大きい取引をしなければ、損切りをしなくて済みます。

FX初心者失敗④:ポジポジ病

ポジポジ病とは、チャート画面をみると、すぐにポジションを取ってしまう病のことです。

ポジポジ病は、すでに稼いでいるトレーダーでも発症してしまうくらい厄介な病です。

FX初心者であればなおさら、ポジポジ病になりやすいでしょう。

ポジポジ病は、そんなにチャンスでもないのにポジションを持ってしまい、ギャンブルに近い感覚でトレードをしてしまいます。

感覚でエントリーするため、損失を出してしまう可能性が高いです

対策:ポジポジ病専用口座を持つ

FX初心者がポジポジ病を治すことは、難しいです。

ポジポジ病の対策は、メイン口座とは別にポジポジ病専用口座を持つことで対策をしましょう

ポジションを取りたい気持ちを別の口座を使い発散させてしまうやり方です。

ポジポジ病専用の口座では、1万円以上絶対に入れず、好きなようにトレードしても良いと割り切って、ポジポジしまくってください。

こうすることで、ポジポジ病の欲求を発散することができるため、メイン口座をポジポジ病で痛めることはありません。

わたしは、いまだにポジポジ病を克服していませんので、1万円だけ入れて発散させています。

意外と、スッキリして冷静になることができますよ。

ポジポジ病用の口座は、1,000通貨からトレードできる口座を持っておく必要があります。

1,000通貨からトレードができて、ポジポジ病を克服した後も使えるおすすめFX口座を2つ紹介しておきます。

今持っている口座が、1,000通貨からトレードできない場合や、メイン口座しか持っていない場合は、新たに開設しておきましょう。

FX初心者失敗⑤:分析の盲信

FXは、時間をかけて自分なりの分析をし、その分析を信じてポジションを持ちます。

しかし、FX相場は必ずしも、その分析通りに動いてくれるわけではありません。

時間をかけて分析しているだけあり、なかなか自分の分析を否定することができません。

こんなに時間をかけて分析したんだから戻ってくるはず!

このように考えてしまいがちです。

自分の分析を盲信すると、損切りするタイミングが遅くなり損失が大きくなります。

対策:損切りの仕組み化

対策は、損切りを仕組み化するしかありません

基本的にFXは、上がる50%、下がる50%の2択です。

分析をすることで、50%の確率を60%〜70%まで引き上げることができます。

しかし、どんなに時間をかけて分析をしたとしても100%になることはありません。

そのため、分析どおりに行かないことも当然あります。

まずは、これを覚えておく必要があります。

そこで重要になってくることは、損切りを仕組み化してしまうことが唯一の対策です。

FX初心者失敗③の損切りでも解説した通り、損切りを機械的に執行させることで、分析の盲信を回避することができるようになります。

損切り価格の設定方法については、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にしてください。

FX初心者失敗⑥:情報の盲信

FXの情報は、世の中にかなりの数出回っています。

自分の信じているYouTuberやツイッター発信者など、本当に様々な人の情報を得ることができるでしょう。

そのうち、あなたが本当に信用できる発信者を見つけるでしょう。

しかし、発信者が発信している内容を鵜呑みにすることで、大損する可能性があります。

FXの相場は、その時そのタイミングで予想していない変動をすることがあります。

その情報発信者が、相場を操作しているわけではありません。

そのため、情報発信者が

これから上昇する可能性が高いです

このような発言をした後でも、下降していく可能性はあります。

その発信者を盲信しているときの行動パターンは、

◯◯さんが上昇するって言ってたから信じて、このままポジションを持ち続ける!

このような考えになり、大損に繋がってしまいます。

対策:情報を見るタイミングを変える

対策は、発信者の情報を見るタイミングを変えることで解決します。

発信者の情報は、有益がものです。

FX初心者にとって、ベテラントレーダーの意見は参考にした方が心強いでしょう。

ただし、まずは自分で分析をしてから情報を見るようにしてください。

自分で分析をすることで、自分なりの方向感を持ちます。

その後、発信者の情報を見ることで、自分の方向感の答え合わせができるようになるでしょう。

もし違っていた場合は、エントリーを見送ることもできます。

このように順番を変えることで、あなたの分析能力向上や、勝率の向上に繋げることもできます。

そして、損切りを入れておくことで、あなたの分析が間違っていた場合でも、大損は回避することができます。

分析方法や損切りについては、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にしてください。

FX初心者失敗⑦:経済指標の見落とし

FXでは、経済指標の発表により大きく相場が動くことがよくあります。

特に、世界の基軸通貨の米ドルの動きを左右する、アメリカの経済指標は重要です。

アメリカの経済指標は、夏なら21:30、冬なら22:30に発表されるものが多いです。

FX初心者のうちは、経済指標の存在を忘れていたり、そもそも経済指標の発表後の動きについて分かっていないため、経済指標の発表直後に大きく損を作ってしまうことがあります。

対策:カレンダーで管理、該当時間のトレードを控える

FX初心者のうちは、最初から大事な経済指標については分からないものが多いでしょう。

しかし、経済指標の予定は、インターネット上で公開されています。

そのため、前もって、カレンダーアプリなどに登録しておくことで、該当の経済指標を把握しておくことが重要です。

特にアメリカの経済指標は全て重要くらいの気持ちでチェックを入れておくと良いでしょう。

特にアメリカの経済指標で重要なものは、FX初心者注意!USD関係をトレードするなら注意すべき経済指標たち5選を参考にすれば学ぶことができます。

忙しくて、経済指標をカレンダーに入れる時間がない…

このような場合は、該当の時間にトレードをしないと言う方法を、おすすめします。

夏であれば21:30、冬であれば22:30付近でポジションを持たないようにすると、アメリカの経済指標の動きに振り回されなくなります。

しかし、スイングトレードやポジショントレードのような長期保有を前提としたトレードスタイルの場合は、経済指標の動きまで予想する必要がありますので、必ず確認する必要が出てきます。

あなたにあったトレードスタイルについて知りたい場合は、「FX」トレードスタイル診断〜FX初心者は◯◯トレードがおすすめって本当?〜を使って、あなたにあっているトレードスタイルを診断してみると良いでしょう。

FX初心者失敗⑧:過剰なロット数

ロット数とは、1回のトレードでいくらのお金を使うかを表した単位です。

FXを初めて間もない場合、適切なロット数が分かりません。

そのため、過剰なロット数でエントリーしてしまい、あっという間に損失を膨らませてしまうことがあります。

対策:入金額は1万円まで

過剰なロット数でポジションを取らないようにするためには、まず入金額を1万円にしてください。

そして、その1万円はなくなっても良い気持ちで、自分なりの全力の分析をしてトレードをしていきましょう。

この1万円で、FXの練習をするイメージです。

1万円で、今後のFXで稼げるようになると考えると安い経費と思えるはずです。

デモトレードと言う方法もありますが、デモトレードでは実際の資金を使っているわけではないので、トレードスキル向上には期待できません。

実際の資金を使い、経験を積むことで、資産を増やし、ロット数を増やすタイミングを早くすること。

最初の入金額で、1万円を推奨する理由について知りたい場合は、FXはいくらから始める?FX初心者にベストな金額とは?を参考にしてください。

ロット数を増やすタイミングについて、詳しく知りたい場合はFXでロット数を増やして良い時期はいつ?利益拡大のロット数管理法を参考にしてください。

また、複数の口座を持つことにより強制的に、ロット数の上限を下げることもできます。

複数口座を持つことで得られるメリットは他にもあるため、おすすめの方法です。

複数口座を持った方がいい理由について知りたい場合は、FX口座は複数持っていると有利〜複数口座を持つメリット〜を参考にしてください。

FX初心者失敗⑨:時間帯の特性

FXでは、時間帯ごとに特性が変わるので注意が必要です。

時間帯ごとに、相場の動きは全然違うため、特性が変わる時間帯を把握していないと、損失を出す可能性があります。

時間帯ごとの特性を知っておかなければ、無駄な損失を出してしまうことになるでしょう。

対策:特製の把握

時間帯の把握は、難しいことはありません。

一度理解できれば、その時間帯の動きを想定して、ポジション管理をするだけで良いです。

時間帯の特性について、まだ勉強していなければ、FX初心者が覚えておきたい各時間帯ごとの特徴!を参考にすれば簡単に覚えることができるでしょう。

FX初心者失敗⑩:トレードスタイルの変更

ポジションを持った後に、トレードスタイルを変える場合があります。

たとえば、最初はスキャルピングのつもりでエントリーしたけれども、予想外に逆行してしまって、スイングトレードに変更して持ち続けてしまうような状態です。

これは、やってはいけません。

スキャルピングで見る時間軸や根拠と、スイングトレードでみる時間軸や根拠は別のため、全然状況が違います。

スキャルピングで見た場合は、上昇トレンドでも、スイングトレードで見ると下降トレンドになっていることはよくあります。

対策:損切りをする

自分の予想外な動きをしたときは、そのままポジションを持ち続けても救われるケースはあまりありません。

長期間持つことにより、含み損がさらに拡大するケースが多いです。

これも、コツコツドカンの典型例です。

スキャルピングでエントリーしたのであれば、スキャルピングのエントリー根拠が崩れた段階で損切りをするようにしましょう。

根拠の作り方、損切りの仕方は、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にしてください。

FX初心者失敗⑪:損失を取り返そうとする

FX初心者は損失を出したときに、その損失額を取り返そうと、いつもより大きいロット数でエントリーすることがあります。

そして、大きいロットでエントリーしたときに限って、逆行してさらに大きな損失を作ってしまい、修復に時間がかかってしまう傾向にあります。

これには原因が3つあります。

  • ①冷静な判断ができなくなっている
  • ②ロット数が大きくなったことにより、少しの値動きでも大きい金額が動いてしまう
  • ③損を出したくない気持ちが大きくなり、損切りができなくなる

対策:リスクリワードで回収

損失を回収しようとするとどうしても、ロット数を多くしてしまうこと人が多いです。

しかし、ロット数はそのまま、もしくは少なくていいです。

リスクリワードとは、利益確定価格と損益確定価格のバランスのことを言います。

リスクリワードが、1:1なら勝っても負けても同じ金額が動きます。

しかし、リスクリワードが2:1なら勝ったときは、負けたときと比べ倍の金額を得られるようになります。

FXトレードにおいて、このリスクリワードを2:1以上になるところだけエントリーしていけば、損失の回収は容易です。

勝率が、50%以上の手法を構築できれば、いくら負けてもすぐに回収できます。

高い勝率を作るためには手法が重要ですので、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜【FX】誰にでもできるシンプル手法一覧〜メイントレード手法に「+」で使えるサブトレード手法〜の2つを参考にしてください。

FX初心者失敗⑫:高値・安値でエントリー

相場が勢いよく上昇、もしくは下降している時に、

これってこのまま上昇(下降)していきそう!

このように思ってしまいがちです。

しかし、このタイミングでのエントリーは、非常に危険です。

上昇途中のタイミングでエントリーしてしまうと、そこから反転する可能性があります。

誰もが、強い上昇(下降)と判断するときには、初めからポジションを持っていたトレーダーは、利益確定の準備をしています。

そのため、あなたがエントリーしたタイミングで、反転すると言うことも多いです。

反転するタイミングで、エントリーしてしまうともっとも高いところ(安いところ)でのエントリーになり、ただ損を抱えてしまうことになります。

対策:戻り売り・押し目買い

FXでエントリーするときは、戻り売りや押し目買いのタイミングでエントリーすることが重要です。

FXでは、同じ方向にずっと動き続けることはありません。

必ずどこかのタイミング、利益確定などによる反転があります。

戻り売りや押し目買いは、一度反転したのちに再度本流のトレンド方向に動き出してからエントリーすると言う考え方です。

これを徹底することで、高値・安値でのエントリーを回避することができます。

戻り売りや押し目買いの、エントリー方法について詳しく知りたい場合は、FXやっているなら誰でも必ずできる超シンプルな手法〜これ「だけ」を意識〜を参考にしてください。

FX初心者失敗⑬:無計画なナンピン

ナンピンとは、エントリーしたレートから逆行した時に追加でエントリーをする手法のことです。

ナンピンをすることで、平均レートを現在レートに近づけることができます。

逆行したらさらにエントリーを繰り返すことは、無計画なナンピンです。

無計画なナンピンは、逆行した価格に比例して、エントリーしているロット数が増えていきます。

そのため、そのまま逆行が続くと倍々で損失が増えていきます。

FX初心者は、無計画なナンピンをして損失額を膨らませ、資金が足りなくなり強制決済へと繋がってしまいます。

対策:ナンピンするタイミングは、損切りする場所

基本的にナンピンをするタイミングは、すでに損切りをするべきタイミングです。

損切りすることでフラットな目線で見ることができます。

さらに、それ以上損するリスクを完全に無くすことができます。

もし、損切り後に思っていた方向に動いた場合は、改めてポジションを取ればいいです。

損切りをすることで、これ以上損する可能性を減らしつつ、戻った場合には、改めてエントリーすることで利益を得ることができるようになります。

FX初心者失敗⑭:デモトレード

デモトレードについて、賛否両論あると思いますが、わたしはデモトレードは不要だと思っています。

わたし自身はFX初心者のときに、デモトレードをやってから、実践に入りました。

デモトレードは、それなりに利益を残せていました。

しかし、実践のトレードでは、なかなか利益を残すことができませんでした。

実際にお金をかけることで、含み損への恐怖感が出てしまったため、無駄な損切りをやっていたと記憶しています。

以上のことからデモトレードは、不要だと感じました。

対策:デモトレードは操作方法で終わり

デモトレードは、トレードスキルを身につけることはあまり期待できません。

しかし、操作方法に関しては、学ぶことができます。

そのため、操作方法をデモトレードで覚えて、すぐに実践に入ることで失敗する回数を減らせ利益までの道のりが近くなるでしょう。

FX初心者失敗注意点:レバレッジをかける=悪いことではない

多くの情報発信者が、レバレッジのかけすぎはよくないと発言しています。

しかし、本当に気をつけなければならないことは、レバレッジではなく、ロット数です。

あなたの損益はロット数により決まっています。

1万円入金して、USD/JPYを1,000通貨分(1ロット)持ったとしましょう。

この場合、レバレッジ11倍です。

10万円入金して、同じ条件でポジションを持つと、1.1倍です。

しかし、どちらも利益や損益の金額は、誤差なく全く同じです。

あなたが、本当に重視するものは下記のどちらでしょう?

  1. レバレッジの倍率
  2. 利益や損益

おそらく、2の利益や損益ではないでしょうか?

このように、実は同じ利益や損益なら、レバレッジを意識する必要はないことがわかるかと思います。

FX初心者はレバレッジを高くしないように注意しましょう

これを目にすることが多いと思いますが、違います。

もちろん、レバレッジが高ければ、含み損を抱えたときに、強制決済されるまでの猶予は少なくなります。

しかし、本当に気をつけるべきことは、ロット数の管理です。

ロット数の管理をすることが、あなたにとって重要なことですので、間違えないようにしておきましょう。

まとめ

今回は、FX初心者の失敗例と対策法を解説しました。

全ての失敗と対策を把握し、それを忠実に実行することができれば、今回あげた失敗を防ぐことができます。

しかし、人間の欲が絡むため、忠実に実行することは非常に難しい項目でもあります。

全ての対策を実践できなくてもしょうがないかもしれませんが、1つでも2つでも実践できればあなたの資産は確実に増えやすくなります。

全ての項目の実践が難しい場合は、今回取り上げた対策で出現頻度の多かった下記3つを意識するところから始めてください。

FX初心者が失敗する原因の大半はこの3つ
  • 間違った相場感
  • 資金管理
  • 損切り

この3つを意識するだけで、大半の失敗を対策することが可能です。

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